みなさまこんにちは!ELLAです!
今回は、話題のヘアオイル「Promille oil(プロミルオイル)」についてご紹介します。
ぜひ最後までご覧ください!
Promille oil(プロミルオイル)とは
価格:¥3,300(150ml) / ¥1,980(50ml)
主成分:セサミンオイル・ホホバオイル・シアバター
プロミルオイルは、16種類の天然由来の原料が使われているオイルです。
原料の栄養素が損なわれないよう、低温抽出して作られています。
ヘアオイルとして使われていることが多い印象ですが、髪の毛だけでなく、ボディオイルやハンドオイルとしても使用できます。
使用方法
プロミルオイルは全身に使うことが出来ますが、髪へ使う場合の使用方法をご紹介します。
アウトバスケア
タオルドライ後に、適量(公式の推奨は3~4滴)を手のひらにとり、よく伸ばします。
毛先を中心によくなじませ、ドライしてください。
と、公式では説明されていますが、私は、ドライ前には別のメーカーのヘアミルクをつけ、ドライヤーで乾かした後に仕上げでまとめるイメージでプロミルオイルを使っています!(笑)
詳しくは、次の見出しでご紹介します。
みなさまも、ご自分に合った使い方を探してみてくださいね。
実際に使ってみて
私は実際、プロミルオイルをアウトバスケアとスタイリングに使用しているので、それぞれの使用感などをご紹介します。
アウトバスケアに使ってみて
私は、髪をドライやーで乾かす前に、別のメーカーのヘアミルクを使い、ドライ後の仕上げにプロミルオイルを使っています。
私の髪はとても広がりやすく、パサつきやすいので、オイル必須!
ドライ前やドライ途中など、様々な方法を試したのですが、ドライ後の仕上げに使うのが私の髪の毛には合っていました!
特に、朝起きてからのまとまり具合や寝ぐせの付き具合が全然違って感動!
みなさまも、ご自分の髪質に合う使い方を探してみてくださいね。
スタイリングに使ってみて
私は、アウトバスケアだけでなく、スタイリングオイルとしてもプロミルオイルを使っています。
ヘアアイロンやコテなどでスタイリングした後、仕上げに10円玉大くらいを手に取り、よく伸ばしてから髪になじませます。
この時、髪の内側から馴染ませるのがポイント!
外側からつけると、外側にベタっとつくので、ベタっとした見た目になってしまいます。(伝われ)
セット力・スタイリングキープ力も割とある!
バームやワックスよりはやはり若干劣りますが、オイルの中ではキープ力ある方かなと!
先ほども言った通り、私の髪は非常に広がりやすく、パサつきやすいのですが、1日中しっとり髪が続きます。
もちろん、まとめ髪にも使えます!!
無印良品のポンプがシンデレラフィット!?
プロミルオイルは、ボトルを振って1滴ずつ出すタイプ。
量の調節はしやすいですが、ボトルがベタつきやすいという点も…。
やはりポンプ式が便利かも…。
そこで朗報!
なんと、このプロミルオイルのボトル、無印のポンプがぴったりなんです!
150mlのボトルにも、50mlのボトルにもどちらにも取り付け可能です!
管の長さはご自分で調節してくださいね。
1滴ずつ出すタイプが使いにくい!という方は、ぜひ無印のポンプを使ってみてください!
まとめ
今回は、とても万能なプロミルオイルをご紹介しました!
髪にはもちろん、ボディケアやハンドケア用のオイルとして、全身に使うことが出来ます。
また、髪に使う場合も、ケアにもスタイリングにも。
また、ジャストサイズの無印のポンプでさらに使いやすく。
みなさまもぜひ、プロミルオイルチェックしてみてくださいね。
最後までご覧いただきありがとうございました!